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2019年3月のドイツ語まとめ

 この記事ではドイツ語の初等文法について、テキストではあまり強調されていないけれど覚えておくと役に立つ、役に立ったTipsをまとめています。

 注意: 書き手はドイツ語を学び始めて3年目に入る初学者です。この記事の内容は正確ではないことがあります。ドイツ語の文法をきちんと学びたいときは、これこれなどを参考にしてください。

 

認容文・使役

 so で前文の内容を示すことができる。したがって、so +動詞+ doch で「(前文)だけれども…」を表せる。

lassen を使った許容

 es laesst sich 他者 +動詞の不定形 で「(他者)は動詞の不定形してかまわない」や「~できる」を表せる。

形容詞・副詞

alsを使った比較表現

 形容詞の比較級+als +比較対象で、「比較対象よりも」が表現できる。

z.B. mehr als ein Jahr「一年以上」
(フランス語では plus d'un an)

疑問形容詞 welche の格変化

 「どの(名詞)~」を表すwelcheは、疑問文では文の先頭におかれる。そのとき、(先頭であるので)welcheは無冠詞の名詞につく形容詞と同じ語尾変化をする。

男性 -er, en, em, en
中性 -es, en, em, es
女性 -e, er, er, e
複数 -e, er, en, e

 注意すべきは、welche+形容詞+名詞というかたちになるので、男性・中性属格でもwelcheじたいにはsをつけないこと。形容詞も語尾は-en になる。

名詞

単複同形の名詞

das Mittel -> die Mittel 手段

代名詞

 ドイツ語では英語と違って、モノも「かれ/かのじょ/それ/かれら」にあたる代名詞で指すことができる。

代名詞の縮約

 中性単数代名詞esは、直前の名詞や動詞と合わせて-'s と発音、表記されるときがある。
例: So machen wir's. 「そうしましょう」 Wie geht's dir?「調子はどう?」

代名詞nichts は中性単数扱いである

「なにも~でない」の代名詞nichtsは中性単数である。したがって、
Es gibt nichts anderes 形容詞, als 物「(物)以外(形容詞)なものはない」
で、andere には-esがつく。

名詞の格変化

 ドイツ語の名詞は文章のなかで担っている役割に応じて形が変わる。

男性名詞の特殊な変化

 いくつかの男性名詞は特殊な格変化をする。このとき、単数形に-nをつけると複数形になる男性名詞は、単数Akkusativと複数Dativが同じ形になる。 文章を読むとき、特殊な格変化をしているのを忘れないように。

例. der Funke きらめき ->funkelnd まばゆい
 der Funke - des Funken - dem Funken - den Funken
 ein Funke - eines Funken - einem Funken - einen Funken
 die Funken - der Funken - den Funken - die Funken