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2018年5月のドイツ語まとめ(フランス語も)

  この夏、ドイツ語のA1試験を受けることにしました。出題例を見ていますが、知らないことばがたくさんある! これから勉強することにします。

主格の名詞にかかる形容詞

 Sie ist sehr nett!

 ドイツ語では、Nominativ(主格)の名詞 と sein 動詞のあとに続く形容詞は格変化しない。

 対してフランス語では、êtreの前後では性数一致が必ず起こる。

ドイツ語の挿入句

 ドイツ語の分詞句は、現在分詞/過去分詞でつくる。分詞句の主語と、分詞句が挿入される主文の主語は同じ。分詞句は、関係文や従属節のはたらきをする。

 分詞句は、分詞になる動詞とその目的語になる名詞や修飾語からなる。

 たとえば、目的語+副詞+現在分詞の分詞句が作られるのは、主文の主語が「~し」たことをいうとき。対して、過去分詞を使った分詞句が作られるのは、主文の主語が「~され」たことをいうとき。

 分詞節は主文の主語に性数一致せず、必ず 現在分詞か過去分詞のそのままのかたちであらわれる。この点で、文中の名詞を修飾する分詞句とは区別できる。節のようにはたらく分詞句をつくる分詞が性数による語形変化をしないのは、フランス語でも同様である。

  cf. 現代フランス広文典[改訂版] - 白水社 https://www.hakusuisha.co.jp/book/b210727.html よい文法書です。