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DELF A2を受験してきた

 フランス国内でも使える語学証明、DELFのA2を受験してきた。A2は、初級文法をひととおり使えます、といった程度の級。すでにTCFでそのひとつ上の級にあたるB1を持っているのだけど、TCFが受験後2年間のみ有効なのに対して、DELFは一生涯有効。だからDELFの証明も持っておきたくて、受けてみた。落ちてはいない、と思いたいのだけど。結果が返ってくるまで、考えないことにする。

 以下は各セクションの感想。

聴解

 聴解の問題は、お決まりの①電車のアナウンス、②面接の日時を聞き取るもの、③会話の大雑把な内容(「バカンスについて話している」、「意見を提示している」とか)を答えるものの3つ。電車の出発時刻、行き先を答えるのは出来たが、残りはあまりよくわからなかった。

読解

 長めの広告3題を読んで、指示されていることを答える問題。ひっかけなどもなく、公式サイトの類題を読めれば問題なく解けると思う。

作文

 旅の感想を述べるものと、友人からの誘いを感謝しつつ断るもの。フランス語で手紙を書くための書籍は多々あるが、役に立った。

面接

 内容は①自己紹介、②モノローグ、③面接官とのロールプレイング。悔みどころとしては、モノローグの最中に相手に質問してしまったことと、時制の誤りに気付きながらも修正できなかったこと。A2では、受験者がフランス語のひととおりの時制を使いこなせることを示す必要がある。面接試験の案内には、

■ こうした質問〔ロールプレイ中の面接官の質問〕は、あなたに話させるためだけではなく、あなたの語彙や言語能力(人物/町/料理を描くことができる、等)、構文の知識(現在/複合過去/半過去/未来)を試すためのものです。そうした準備を怠ってはいけません。 

http://www.delfdalf.jp/a2/a2_jp.htm#format

とあるので、単純未来の活用を間違えたままずっと話していたのはまずかったと思う……。もう終わったことだけども! どうして、紙に書きあげるなら簡単なことも、人を前にして口に出すのは難しいのだろうか? 

 いろいろ課題が見えたので、よしとする。もう忘れる!